SUPER GT BMW Team StudieのスポンサーBALL WATCHブログ

今回のBALL Blogは、こちらでは初となります

ご購入を頂きましたお客様のご紹介をさせて頂きます(^_^)

神戸店を末永くご愛顧頂いております

Joe様にGet頂きましたのは

Engineer HydrocarbonのスペースマスターBGL♪

ムーブメントはスイスCOSC公認のクロノメーター自動巻きで

リューズ部分にはBALLを象徴するHydrocarbonが採用され

極太のマイクロガスライトが暗闇で

圧倒的な存在感の光を放ち、視認性も抜群な1本!!

曜日と日付が文字盤上でオフセットされて表示されている部分も

ポイント高いですね(^_-)

Joe様にはBALL Watchを取り扱い始めて、早々に

店頭展示を開始する前の段階で

即オーダー頂いておりまして、納品後も

非常にお気に入り頂け、日々ご愛用頂いております(^_^)

シンプルながら、存在感アリアリで

とーっても良くお似合いですっ♪

今後もBALL Blogにて、ご購入頂きましたお客様のご紹介をさせて頂けばと

思っておりますので、顔出しOKな方は是非とも上半身UPで!!

NGな方は腕だけでも...ご購入後にスタッフが撮影をお願いする場合が

あると思いますが、ご協力頂けましたら幸いです(^_^)

神戸店/遠藤

いつもBALL Watchブログをご覧いただきまして

誠にありがとうございます！BALL Watch担当の猪俣です(^_^)

元々、腕時計は大好きでしたが、時計販売店ではないStudieで

販売するうえで色々な知識や技術、経験が必要だと感じまして

メーカーさんでの研修から始まり、

その後も自分なりに勉強してきましたが、BALL Watchを

知れば知るほど、使えば使うほど、その魅力にどっぷりとハマってます。

私が愛用しているモデルはEngineer Hydrocarbonシリーズの

NEDU（ネドゥ）というモデルになります。

ダイバーズ・クロノグラフですが、名称にもあるように

「The US Navy Experimental Diving Unit」

（アメリカ海軍の潜水実験隊）が選んだモデル！

過酷な環境下、1秒で生死を分けるような彼らが求めるニーズを

カタチにしたもので、防水性能も600m！

もちろん私が生活するうえではオーバースペックな仕様ですが(^_^;)

正確さはもちろん、頑丈さという意味でも安心して使ってます。

夜間は針と文字盤に埋め込まれた自発光マイクロガスライトが

綺麗に輝いてくれますし、 ケースもステンレススティールよりも

40％も軽量で錆びないチタン製！ベルトはチタン＆SS製で

ベゼルは傷が付きにくいセラミック製と、スペックを見るだけでも

男心がくすぐられる仕様なんです(^_^)

東京店/猪俣

BALL Watchの取り扱いを開始しまして

正式に店舗にディスプレイを設置してから早1ヶ月ちょっと。

その魅力にドップリと浸かっておりますのは

間違いなくStudieスタッフ一同です（笑）

早速、自分のお気に入りモデルをGetして

装着しておりますスタッフも増えておりまして

そんな僕もオーダー済みのNewモデルが入荷するのを

楽しみにしているところですが

現在スタッフ間で装着率No.1なのがStokeman Racer DLCです♪

以前のBlogにて、横浜店長の瀬下が紹介させて頂いておりますが

仙台店フロントスタッフの佐々木

そして神戸店メカニックの高田も同モデルを愛用しております(^_^)

何故このモデルを選んだのか？直接話を伺いましたところ

仙台店の佐々木は「シンプルなデザイン、そして渋いケースには

DLCコーティングが施され耐傷性も抜群!!

この時期にもピッタリなラバーベルトもずっと欲しかったんです(^-^)。

それでありながら魅力的な商品価格とアフターサービスまで完璧!!

そりゃ我慢出来ずにオーダーしちゃいました（笑）」と

ニヤニヤで話しておりまして

神戸店の高田メカは「タフでカッコ良くて、実物見て

完全にビビビ!!って来ちゃたので迷わず即オーダーしました（笑）

人生初の機械式時計ですが

どんなシーンでも（流石にメカニック中は装着できませんが(^O^;)）

付けていられるので、これからもずーっと一緒に

大切にしていきたいです!!」と

購入後の満足度も非常に高し!!です(^O^)/

BALLの技術がシッカリと投入され

本格的な機械式腕時計としましては

非常にリーズナブルな価格も魅力のRace DLC。

新色のオレンジカラーも入荷になっておりますので

Webやカタログだけではなく、実際に店頭で

実物をチェックしてみてくださいね(^_-)

神戸店/遠藤

今日のBALL Watchブログは素材について

書かせていただきたいと思います。

BALL Watchのケースにはステンレススティールや

チタンが使用されています。

まず、ステンレススティールの特徴としましては

錆びに強く、ツルツルとした仕上げで重量感があります。

種類としては「316L」や「304L」という素材が多いのですが

BALL Watchでは耐食性が高い（価格も高いです）

「316L」を使用してます。

そしてチタンですが、SS（ステンレススティール）と比べて

加工が難しく（加工時の熱で燃えやすいため

摩擦熱を抑えながらゆっくり加工する必要があります）

そして生産量が少ないために高価な素材ですが

SSの60％ほどの軽量素材となります。

またアレルギーフリーの素材なんです。

チタンの表面には酸化物の皮膜があることで錆びません！

BALL Watchの素材については時計内部も含めて

もっともっと色々と書かせていただきたいことがありますので

また後日のブログでご紹介させていただきます(^_^)

東京店/猪俣

BALL Watchブログでは皆様からご質問を

いただくことが多いスタッフ愛用モデルをご紹介させて

いただいていまして、社長の鈴木（CHRONOGRAPH）、

副社長の森井（TMT）、そしてヨルグ（GMT）と

荒（POWER RESERVE）の両ドライバー、

更には各店の店長シリーズとして

横浜店の瀬下（レーサー DLC）、

神戸店の原田（ディープ・クエスト）、

仙台店の熊谷（ストームチェイサー・プロ）、

東京店の石塚（セラミック・フィフティーン）と

ご紹介させていただきました！

気になるモデルはありましたでしょうか？

Studieスタッフでは、店長以外にもフロントスタッフや

メカニックまでも愛用者が多いですので

今後のブログでぜひご紹介させていただきたいと思います。

ちなみに、BALL Watchラインナップの中での

昨年の上半期の売れ筋モデルランキングは

ネドゥ、ヴィクトリー、セラミックフィフティーン、オハイオ、

ディープクエスト、などが上位を占めています！

東京店/猪俣

　お盆休み前に届きましたッ!!  僕の1本♪

これ、ホントに悩んで悩み選んだ1本。最初は

カタログでは、全くのノーマークだった1本。

モデル名はCeramic XV（セラミック・フィフティーン）

最初はカタログでコレだ!!　と2本に絞り込んで

いましたが、30本近くの実物を見る機会が

あって、一目ぼれしちゃったのが、コレです。

　ゴツメのダイバーズですが、キラキラ感と

美しさが最大の魅力。勿論、スペック等はBALLの

特筆とする部分をしっかりと兼ね備えた1本ですが

剛性感も見た目から感じ取れるベルト。セラミックを

使用しているベゼル。31個にも及ぶマイクロガスライトも

搭載している文字盤...。各ディテールにも

ヤラレテしまいました（笑） 今までは高級な物では

ありませんでしたが、付けてきていた時計は、ずーっと

クロノグラフ。初めてのNotクロノグラフですが、なが～く

付き合ってくお気に入りの1本になりそうです。

　さらに、3枚目の写真となってすみません（汗）

こんなサービスもあるので、お知らせします。刻印の

サービスも行っておりまして、15字までは無料です。

で、これだ!!　と思って2014年のメモリアルとして、

僕は「BMW Sports Trophy Team Studie」と彫って

頂きましたッ。どぉ、ですかぁ？　カッコいいでしょ。

世界に1本のCeramic XV（セラミック・フィフティーン）です(^^)

東京店/石塚

はいっ!

すっかりBALL Watchに魅せられた

Studie Staffチームの一員ですっ(^0^)

やっぱり良いんですよね機械式時計♪

実はボク、Studieの一員になるまでは

キチンと時計をする社会人だったのですが

なんだか身軽な自分になりたくて

ずーっと時計とは無縁の人生を送ってきました。

がっ、今回ご縁があって

BALL Watchの研修を受けたらもうイチコロっ!

単に機械式時計ってだけじゃなく

質実剛健という言葉がぴったりな

会社のフィロソフィーにもハートを掴まれて

思わずその場で買っちゃった訳ですねぇ

このストームチェイサープロっ♪

元々クロノグラフ好きなワタクシ

プッシュボタンにオレンジがあしらわれたこの時計を見て

一瞬たりとも迷う事はありませんでしたっ(^0^)

ずっしりと左手首に感じる存在感っ♪

大人になった今はなかなかしっくり来ておりますっ(^0^)

仙台店/熊谷

先日より+KOBE-店に展示台が搬入され、

ズラリと並んだBALL Watchを見て、

まぁ～BMW好きで時計好きの僕には、

悩む時間は必要ありませんでした（笑）

前々からカタログでは見ていたもの実物見ると・・・ダメですねw

ダイバーズDeepQuestを見て瞬殺でしたよ。。。

防水企画は何と3000m対応です!!

まずもって、生涯に3000mの潜る事はないと思いますが(^^ゞ

その3000mって数字が男心くすぐりますよね～(^_-)

休日には娘とプール行ったり海行ったり、家族サービスのライフスタイルがあり

頑丈でタフな時計もいいなぁ～っと思ってた矢先の出会いでした(^^)

これなら余裕で入れるやんっ♪♪♪

ダイバース時計も持って無かったしぃ～～～

ルックスは勿論ですが、強さ&ライフスタイルでの安心を

このEngineer Hydrocarbon DeepQUESTでゲットです(^^)

ワンピースモノブロック削りだしチタンケース、自動ヘリウムバルブ

5.3mm厚のサファイヤガラス、公認クロノメーター...

どれをとっても、クルマ好き&時計好きには堪らない響きです(^O^)/

DeepQuestは仕事でも休日でも、ステージにとらわれない

オールマイティーな使い方を可能にしてくれる

オールステージOKな1本で、ライフスタイルをDeepなモノにしてくれること間違いなしです♪

神戸店 / 原田

皆様こんにちは☆

横浜店の瀬下で御座います。

既にBALL Watch の素晴らしさを

ご存知いただけているかと思いますが

私も魅了されております一人です^^

ハタチの時から機械式時計に

興味を持ちまして現在に至ります。

そんな私が即買いたしましたのが

Racer DLC で御座います。

丁度、ラバーベルトな一本が欲しかったのですが

43mm のシンプルなデザインでありながら

重厚感もあり、それでいて

155,000円（税抜）はメチャメチャお安いです！

特にお気に入りの点は全モデルに採用されております

マイクロガスライトですね。

夜間でも本当に明るくって、見るたびに

ニヤついちゃいます（笑）

気軽に身に付けられますので

オススメさせていただけます一本です♪

横浜店 / 瀬下

BALL Watchをご存知の方に

「BALL Watchってどんなイメージですか？」とお聞きすると

必ず「頑丈」という言葉が出てきます。

ということで5大テクノロジーのその3として

今日は「BALL Watchってどのくらい頑丈なの？」

という話題を書きたいと思います。

まずは写真をご覧ください。

こちらは「シャルビー衝撃試験」（Charpy impact test）

といいまして、フランスの技術者であるジョルジュ・シャルピーが

考案したもので、試験片に対して高速で衝撃を与えることで

試験片を破壊し、破壊するのに要したエネルギーと

試験片の靭性を評価するための衝撃試験なんです。

写真の実験では3キロの重りを振り下ろして実験をしました。

バラバラになってしまうのでは？という不安をよそに

針が取れることもなく、しっかりと動いています。

衝撃を与えた直後は人間でいう脳震盪を起こしている状態ですので

5分ほど経過してから今度は日差を計測する機械で計測します。

すると、全く狂うことなく確実に時を刻んでいます。

BALL Watchの「頑丈」「正確」というイメージを裏付ける結果ですね！

東京店/猪俣