今回ご紹介するのは世界限定399本の
エンジニアマスターⅡマグニートー・バローです。
マグニート・バローは今回のプログラムのために
特別にデザインされた逸品です。
戦時中のUSグライダー部隊の勇気と功績を讃えて
力強いイメージを放つ黒文字盤に12ヶ所の目盛りを
赤の差し色にすることでアクセントを演出。
そして文字盤の6時位置には当時のグライダー
パイロット協会の記章が取り付けられています。
また、通常はシースルーバック仕様にもかかわらず、
べゼルを回転操作することにより耐磁シャッターが開閉し
80,000A/mの超耐磁性を発揮する世界初の機能も
搭載しています。
人気モデルマグニートーSをベースに世界限定399本で
製作されたリミテッド・エディション！！
迷っている時間はないですよ(^_-)-☆
横浜店/関
今回は大の腕時計好きである弊社副社長の森井が
最初のBALL Watchとして選んだこちらを
1名の方にお譲りさせていただきます(^_^)
BALL WatchとBMWのコラボモデル、BALL for BMWシリーズの「TMT」です。
世界限定1,000本の限定モデルとなりまして
「温度表示インジケーター」が搭載されています。
（－40℃～＋50℃までの表示ができます）
スイスCOSC公認クロノメーター搭載、
針と文字盤に14個の自発光マイクロガスライト搭載、
アモータイザー耐衝撃システムや耐磁性（4800A/m）、
防水性（100m）、時/分/秒針/日付表示、
直径は44㎜、厚さ13.25㎜、反射防止処理済サファイアガラス、
シースルーバック仕様でバンドはラバーストラップです。
通常462,000yen（税別）いたしますが頑張らせていただきますので
お気軽にお問い合わせください！
※TMTのオーナー様が決定いたしました<m(__)m>（7月3日更新）
そして、今回はもう1本あります（笑）
森井が2本目として選んだエアボーンもお譲りさせていただきます(^_^)
このエアボーンはSSベルト仕様ですが、ラバーベルトもセットになっていますので
季節やお好みに合わせて使い分けができちゃいます♪
エアボーンという名前の由来はアメリカ空軍パラレスキュー部隊でして
過酷な任務を支えるために設計されたモデルです。
べゼルには傷のつきにくい最高級セラミック素材を採用し、
そのインデックスにはスーパールミノバ夜光（蓄光）を
5層に塗布する技術を採用し、夜間の視認性UPも図られています。
こちらは通常407,000yen（税別）となりますが
先着1名様にStudie Priceをご用意させていただきます☆
※エアボーンのオーナー様も決定いたしました<m(__)m>（7/9更新）
東京店/猪俣
今回はBALL WatchとBMWのコラボレーション
モデルのご紹介です。
今回ご紹介するのは「タイムトレッカー」
シンプルなデザインですが、
BMWのロゴがさり気なく奢られ
カッコイイですね。
スイスCOSC公認クロノメータームーブメント
採用で、
針と文字盤に14個の夜光用自発光マイクロ・
ガスライトを装備。
アモータイザー耐衝撃システム（特許取得済）、
耐磁性4800A/m、200m防水などの機能も
備えています。
片方向回転式ルミノバ夜光付セラミックべゼル、
反射防止処理済サファイアガラス、
シースルーバック（サファイアクリスタル）など
BALL Watchならではモデルとなります。
オススメな1本ですね(^_-)-☆
横浜店/関
今年の「バーゼル・ワールド/BASEL WORLDで発表された
数々の新作BALL Watchの中から、日本仕様となって
今年中にリリースされるモデルが現時点で9モデルあります。
このBALL Watchブログで順番にご紹介させていただいていますが
既に7モデルをご紹介させていただきました。
皆さん、お気に入りのモデルはありましたでしょうか？
さて今日はこちらのモデルをご紹介いたします。
全体的な雰囲気としては、コチラのモデルに似ていますが
エンジニアⅡシリーズの「Volcano（ボルケーノ）」です。
スイスCOSC公認クロノメーター搭載で
自発光マイクロガスライトは15個、
そして、特許取得済みの耐磁システムが採用されていまして
ケースそのものに磁気を帯びさせない新素材の
ミューメタルカーバイトが採用されているんです。
それによって超耐磁と、超軽量が実現しました。
ケース直径は45mm、厚さは12.4mm、
写真のようにストラップはラバーですが
別途、キャンバス・ストラップも付属していますので
気分によって使い分けできちゃいます(^_^)
価格は400,000yen（税別）。
発売予定は11月頃とちょっと先ですが
今から楽しみなモデルです♪
東京店/猪俣
今月発売となります「スキンダイバーⅡ」
1960年代の復刻ダイバーズモデルとして
2012年から発売されている後継モデルです。
今回のモデルは大幅にスペックアップされていますが、
価格は275,000円（税別）と抑えられた
設定となっており、
お買い求めやすい商品となっています。
ダイバーズモデルがお好きな方には
たまらないモデルですよね♪
今年の夏は「スキンダイバーⅡ」で決まりですね！！
横浜店/関
先日のブログでご紹介させていただきました
鈴木BOB康昭が愛用していたBLACKですが
あっという間に次のオーナー様が見つかりまして
次は何を選ぶのかというのが非常に楽しみでしたが
遂に決定しました(^_^)
それが、コチラ！
Engineer Master2シリーズの「Slide Chronograph」
（スライド・クロノグラフ）です。
こちらはラバーベルトとSSベルトの2種類あるのですが
重厚感あるSS（ステンレススティール）ベルトをチョイス！
最大の特徴は名前にもあるように
本来は2時位置と4時位置にあるプッシュボタンを
9時位置にあるスライドバーに集約！
特許技術が採用された最新鋭モデルです。
クロノグラフの発停操作にはボタンは必要不可欠ですが
このスライドクロノグラフは、直線運動を円運動に変換する
システムが採用されているんです。
サイズは直径47.6mm、厚さは15.5mm、
BALL Watchの特徴でもある自発光マイクロガスライトは
15個搭載されています。（100m防水で耐衝撃性、耐磁性）
しばらく経ったら本人からインプレッションを聞きたいと思います(^_^)
東京店/猪俣
世界を冒険するとき、必要なのはコンパスです。
そして、あなたがあらゆる山頂に登ることを手伝うガイド。
挑戦して、成功した。おそらく失敗もした。
ただ、絶対にあきらめはしなかった。
ただ単に見ているだけでなく、
行動することだけが人生では前に進むことができると
教えてくれたのが彼です。
今日もあなたは冒険を続ける中、
その信頼する彼に時折、いまだ依存している自分がいる。
誇り、愛情、そして何よりも感謝を込めて。
ハッピー・ファザーズ・デー
以前に、Studie代表である鈴木BOB康昭が愛用していた
最初のBALL Watch、「CHRONOGRAPHをお譲りします！」と
告知させていただいたところ、瞬殺で売れてしまいました。
そして2本目として選んだのが写真の「Black（ブラック）」。
今回はこの鈴木BOB康昭が愛用していたBlackをお譲りします！
使用期間は5か月。
日夜共に過ごしてきた1本でして、
「デザインはもとより、チタンケースで軽量なのも
普段使いには最適な一本で非常に気に入っております。」
と本人談。
このEngineer HydrocarbonシリーズのBlackは
スイスCOSC公認クロノメーター搭載の300m防水、
チタンケースには特殊なDLCコーティングが施されていまして
サイズは直径42mm。
断崖絶壁に挑むフリークライマーのアレックス・オノルド氏のために
デザインされた無駄の無い機能美が集約された1本です。
通常、439,560yenいたしますが、特価を出させていただきますので
ご連絡お待ちしております！！！
東京店/猪俣
※希望者の方がいらっしゃいましたので完売となりましたm(- -)m
皆さんもご存知のように自動巻き時計は
ワインディングマシーンを使用して
時計が止まらないようにする必要があります。
時計は常時作動することを想定して作られているので
長時間作動していなかった時計を急に作動させた場合
ムーブメント内部のギアなどに悪影響を及ぼす恐れが
あるんです。
ワインディングマシーンには左右どちらにも
回転させられる機能がありますが、
では、BALL WACTHはどちらに回せばよいのでしょう？
答えは、三針は左右どちらでもOKですが、
クロノグラフは右回転で回します。
覚えておいてくださいね♪
横浜店/関
皆様、コチラのページをご覧になられたことはありますでしょうか？
BALLスピリットの体現者である、
「ボール・エクスプローラーズ・クラブ」といいまして
2004年に結成されたBALL Watchのアンバサダーです。
彼らが身を置く過酷な環境はテクノロジーの真価が問われる舞台であり
そこからのフィードバックは次なる開発を示唆してくれます。
そこに新たに2名のメンバーが加わりました。
「アンソニー・パウエル」と「ポール・ジェシカ」です。
アンソニーはフィルム制作や写真、低速度撮影、サテライト通信の
専門家でして、一年のうち半年は極限の南極で
これまで100か月以上を過ごしてきています。
また彼の作品は世界中でいくつもの賞を受賞しています。
そしてポールは山岳景観のフォトグラファーでして
世界中の秘境の美しさの撮影をしていますが
特にオーロラなど暗い夜空に出現する事象を
とらえることを得意としています。
共にBALLスピリットの体現者としてふさわしい人物ですが
これを機に皆さんも彼らの作品をご覧いただけたらと思います。
東京店/猪俣
