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2015年2月 2日

是非触れてみてください!

DM2036A-SCAJ-BK_buckle.jpg

私も初めてBALL Watchに触れた時に感じましたが

「頑丈」というイメージが強いBALL Watchは

ケース本体だけではなく、バックル部分も頑丈でして

試着する際に目で見て、指で触れてすぐにわかりました。

Engineer Hydrocarbonシリーズに多く採用されている

バックルは、特許取得の両側エクステンション機能付きで

1400ニュートン(140kg重)に耐えられる仕様なんです。

バックルに耐衝撃性を備えるために

最も力のかかるパーツをモノブロックから削り出しで

作成していますので、変形や破損を起こさなくなります。

技術責任者のフィリップ・アンティル氏いわく、

「真の実用時計として、最も酷使されるのがバックルである」

ということで、こんな部分にもBALL Watchのこだわりが

隠されているんですね(^_^)

 

 

東京店/猪俣

 

 

 

 

ball.jpg