是非触れてみてください!
私も初めてBALL Watchに触れた時に感じましたが
「頑丈」というイメージが強いBALL Watchは
ケース本体だけではなく、バックル部分も頑丈でして
試着する際に目で見て、指で触れてすぐにわかりました。
Engineer Hydrocarbonシリーズに多く採用されている
バックルは、特許取得の両側エクステンション機能付きで
1400ニュートン(140kg重)に耐えられる仕様なんです。
バックルに耐衝撃性を備えるために
最も力のかかるパーツをモノブロックから削り出しで
作成していますので、変形や破損を起こさなくなります。
技術責任者のフィリップ・アンティル氏いわく、
「真の実用時計として、最も酷使されるのがバックルである」
ということで、こんな部分にもBALL Watchのこだわりが
隠されているんですね(^_^)
東京店/猪俣